ノーベル医学賞の坂口先生の「制御性T細胞」


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001 2025/10/08(水) 12:24:28 ID:fY3BibPJJc
宮沢孝幸先生「(ウイルス性)肺炎の重症化予防効果はあるだろうが、その他の死因で亡くなる方が滅茶苦茶増えたのに
"重症化予防効果は滅茶苦茶ある"と言った尾身茂氏に怒りを覚える。」というお話、
まさしく、ノーベル医学賞の坂口先生の「制御性T細胞」で説明できてしまいます。

ワクチン接種のおかげで、制御性T細胞=Tレグ細胞が増えて、免疫を抑制するから、コロナ肺炎は減るけれど、
他の病気で死ぬわけです。

おかげで、接種者がコロナ感染し、様々な感染症にかかり、癌で死ぬわけです。

この薬の目的は人を殺すこと。立派に目的を果たしています。

https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1975186...

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002 2025/10/08(水) 13:31:40 ID:e1HDuXxe1I
https://www.google.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3...

結論
提示された「ワクチン接種が制御性T細胞を増やし、免疫を抑制して他の病気で死亡させる」という主張は、
現在の科学的知見に基づくと誤りです。ワクチンは、特定の病原体に対する免疫を獲得させることで感染症
から身を守るものであり、免疫全体を抑制する効果はありません

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