ワクチン成分は、脳関門を容易に通過する


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001 2025/08/13(水) 12:21:03 ID:???
mRNAワクチン成分は、脂質ナノ粒子に包まれているため、脳関門を容易に通過して、脳細胞に辿り着きます。
そして、脳内でスパイクタンパクを産生します。
結果、脳細胞が破壊されます。

接種者は、自閉症、鬱病、痴呆症などを発症します。
近未来の世界では、大量の自閉症患者が出現し、社会は機能不全を引き起こすでしょう。

脳の症状が出ない人でも、mRNA成分が心筋に入った人は、心筋炎で一生苦しみます。
接種者全員に付きまとう後遺症です。


接種者は、今のうちに、オートファジー、アビガン、イベルメクチンで、発症予防や回復を目指してください。
ワクチン後遺症の6割は、イベルメクチンで解決できる模様ですが、残ってしまった脳神経症状は、イベルメクチンでは消えないようです。
脳関門を通過できると思われるアビガンが、残りの脳の症状(頭痛・ブレインフォグなど)をかなり改善するようです。

ワクチン後遺症の症状の大半は、脳に起因すると見られます。
上記の特効薬2種を試してみてください。
2種とも、インド製を個人輸入して、自己責任で服用してください。
病院は処方しないし、薬局には置いてありません。

(脳関門は、血管であり、スパイクタンパクによって破壊されて穴だらけになっていると、イベルメクチンが脳内に入り込んで、効果を示すかも。)
https://x.com/ric_koshimizu/status/195466180...

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002 2025/08/13(水) 12:23:57 ID:???
画像データ

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003 2025/08/13(水) 12:36:21 ID:Lf.QjWJdqE
コロナになってから食欲不振っぽくなったのかと思ってたけど、ワクチンの影響なのかぁ

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004 2025/08/13(水) 12:45:56 ID:a7Wwpvcejc
同調圧力でワクチン打っちゃった人は可哀想だな。
まともな教養があればアレはおかしいって気付く筈なんだけど。

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005 2025/08/13(水) 13:09:56 ID:S1S/5KSAoQ
まだワクチンで騒いでるおまえのほうが、
頭がワクチンにやられてるよ。

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006 2025/08/13(水) 13:24:52 ID:g1lel72ves
>>1
いいえ、その情報は正しくありません。mRNAワクチンに含まれる脂質
ナノ粒子(LNP)は、脳関門を容易に通過しません。

mRNAワクチンは、mRNAをLNPで包んだ構造をしています。
LNPは、mRNAを保護し、細胞への取り込みを促進する役割があります。
LNPの主な成分は脂質であり、免疫刺激性を持つことが知られています。
LNPが脳関門を容易に通過したという具体例は、報告されていません。
mRNAワクチンのLNPが、脳関門を容易に通過するという情報には、
科学的な根拠がありません。
LNPの脳への移行については、現在も監視や研究が進められています。

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007 2025/08/13(水) 14:06:24 ID:g1lel72ves
科学的根拠の無いワクチン後遺症の多くは、科学的根拠のある新型コロナ後遺症を当てはめているだけ。

新型コロナの後遺症の影響は「計り知れないほど大きい」
https://www.nature.com/articles/s41577-023-00904-...

COVID-19の長期的な影響について分析したのは、イギリスの名門大学インペリアル・カレッジ・ロンドンで
免疫学の教授を務めるダニー・アルトマン氏ら。研究チームによると、COVID-19を発症した人の10%が持続
的な後遺症を患っており世界中で最大4億人がロングCOVIDに苦しめられており、これを支援する必要がある
と述べました。
ロングCOVIDの症状は多岐にわたり、息切れ・倦怠感・喘鳴・運動後の倦怠感・ブレインフォグなどの症状
が特に知られています。しかし、実際には他にも約200種類の症状がロングCOVIDに関連しており、語彙力の
低下・不眠症・皮膚の発疹・新しいアレルギーの発症などが存在する。

この研究では、ロングCOVIDの患者は心臓・肺・脳・神経系に損傷の兆候が見られ、免疫系に病気の兆候が
見られることが判明しています。
アルトマン教授らによる研究は、大規模な縦断的調査データを分析し、ロングCOVIDの影響を調べるという
コホート研究です。研究の被験者となった患者には、数年間にわたってMRI検査や健康診断、認知機能検査
などが行われていたため、COVID-19感染前と感染後のデータを比較することができています。

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008 2025/08/13(水) 14:08:37 ID:g1lel72ves
「最も恐ろしい答えが得られました。被験者の脳の一部はCOVID-19の影響で縮小しており、認知機能テスト
のスコアもCOVID-19の影響で下がっていました。この結果は人々をとても怖がらせてしまうかもしれません
が、これが我々が現時点で理解している事実です」
ロングCOVIDに関する症状としては自己免疫疾患(体の免疫系が体自身のタンパク質を攻撃する場合)、炎症、
血液凝固異常、臓器損傷、ウイルス残留(体内にウイルスの貯蔵庫が残る)、血液凝固異常、ガス交換と血液
への酸素供給困難など、さまざまなものが挙げられています。

ウイルスは体内の多くの組織、特にウイルスが付着するACE2を持つ組織に潜行的に残留する可能性がある
「つまり、心臓・肺・肝臓・嗅葉に侵入し、そこに損傷を与える可能性があります。これらはMRI検査結果
から目で確認できるものであり、これだけがすべてというわけではないはずです」

同研究ではCOVID-19に長期的に罹患する可能性を減らすには、ワクチン接種が効果的かつ重要であることも
示されました。

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009 2025/08/13(水) 15:42:10 ID:DooAWXhKOQ
新型コロナワクチンの成分を分析① 複数の重金属、放射性物質、ヒ素、レアアースなど50種以上を検出😨【酸化グラフェン】

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010 2025/08/13(水) 16:06:56 ID:g1lel72ves
>>9
どうやったらこんなのを信じ込めるのか
不思議

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011 2025/08/13(水) 19:10:59 ID:???
打つかどうか迷っている人は
まだまだ結論が出そうにありませんね (^。^; )

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012 2025/08/14(木) 10:38:01 ID:fZIhX9bzeI
もちろんmRNAコロナワクチンの有効性は、今現在でも別格で揺るぎない。
実際の臨床現場からも、信頼性の高いエビデンスが続々と上がっている。
加えて最新の有害事象の大規模調査で優れたリスクベネフィットが再確認された。
1億人規模の調査は滅多に行われるレベルではない。事実上の最終安全宣言だ。

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