生活力がない障碍者


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001 2025/10/22(水) 20:36:37 ID:UDDa0bbL82
発達障害、境界知能などの障碍者が実は物凄く多いと判明している。
でまた精神障害、認知症などの人を含めると、公では言いにくいが実は人類の半数以上がそうではないかとのこと。
別に時代とともに増えているわけではなく、今までも判明していないだけで多かったのだろう。
でそういった人たちは「生活力」がないので、身近にサポートをしてくれる人がいないと生きていけない。
実際、食べていくためだけのために、様々な犯罪に手を染める人らも多い。
またホームレスのような人たちも、そういった障碍者が多いとすでに判明している。

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011 2025/11/03(月) 10:24:18 ID:r9zEYrRLGQ
>>9
>発達障害、境界知能というのは自発的に発生した要素は少なく、よろしくない行いに対しての外部からの「理性的な制裁の結果」といえる。

こりゃまた斬新な珍説を思い付いたねwww

ちなみに、あなたのような発達障害も現代社会とのアンマッチによって「障害」と認識されているだけで、
人類が狩猟採集していた時代には、むしろ生存に有利で不可欠な特性だったんだよ。

発達障害は、現代社会のさまざまな圧力によって生じた文明病ではなく、何らかの制裁や罰でもなく、
古くから存在したが現代では活用できなくなった性質であるというだけのことだ。

たとえば、ADHDの人は注意散漫で、睡眠サイクルも遅れる傾向にあり、じっと集中できず
動き回ったり遅刻が多かったり…といった問題がありがちだが、狩猟採集社会においては、
安全や食糧の確保に探索行動が不可欠であり、活動的で常に周囲を警戒する能力につながる。

また、皆が眠っている間にコミュニティを危険から守るためにも、睡眠サイクルを遅らせることができる
ADHDの人が重宝されたんだよ。

原始時代に生まれていれば、あなたも社会から疎外されず幸せだったのにね。

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