向精神薬 多剤処方を制限…診療報酬認めず
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001 2014/03/08(土) 17:29:30 ID:bJ2sHdh6gI
厚生労働省は新年度から、抗不安薬や睡眠薬などの向精神薬を数多く処方した場合、診療報酬を原則認めない仕組みを導入することを決めた。薬物依存や重篤な副作用を防ぐ狙いがある。
新ルールでは、外来診療で服薬管理などをする際、抗不安薬か睡眠薬を3種類以上、または、統合失調症の治療に使われる抗精神病薬か、抗うつ薬を4種類以上、1回で処方した場合、診療報酬を請求できなくし、処方箋料も減額する。
また、入院患者に、副作用が少ないとされるタイプの抗精神病薬を処方する場合も、2種類までしか加算できないように改める。
抗不安薬や睡眠薬としてよく使われるベンゾジアゼピン系の薬剤は、使用し続けると薬物依存になる危険性がある。
抗精神病薬は一定量を超えると治療効果は上がらず、手の震えや体のこわばりといった副作用の危険が高まり、突然死することもある。国内では、抗精神病薬を3剤以上処方している割合が海外に比べて多い。
(2014年3月7日 読売新聞)
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002 2014/03/10(月) 13:16:07 ID:Gc0m1yTQP6
003 2014/03/10(月) 23:27:36 ID:0krG1/31Nk
私にとっては大問題です。
うーん、どうしようか。
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004 2014/03/12(水) 16:27:57 ID:wuRCanM5Y6
005 2014/03/12(水) 19:19:39 ID:sXnU1Q1PEI
今日から2種に減らされましたよ。たぶんこいつのせいでしょう。
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