瞑想・睡眠・運動以上に精神に効く薬は存在しない
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001 2025/11/06(木) 20:47:01 ID:ckaTyXynhQ
たった数種類の神経伝達物質を薬剤で調整することで、全ての精神活動を制御できる!と粋がってた医療。
実際にはプラセボと同等か少しまし程度の効果しかなかった。
そして科学が更に進歩して分かったことは睡眠、運動、瞑想などが本当に精神に良い効果があって、薬ごときでその効果を代替する事すら不可能というバカみたいな事実。結局統合失調症のようなレアな事象を除いてほとんどは規則正しい生活、昔ながらの健全な精神療法の方が余程精神に良い効果があったのである。
最早、うつ病や、不安障害、発達障害などのほとんどの事例において現代の精神医療は全くの無力と言っても過言ではない。
それらの薬物療法よりかは幾分マシな、精神療法、カウンセリングもこちらは保険適用外というお粗末さ。
そしてそれらの精神療法も結局瞑想の体を通した精神療法と同じかそれ以下の効果しかないと分かっている。
保険適用するならヨガ教室や運動施設などへ通う事と、質の良い食事などに保険を出したほうが百倍マシなのである。
そして効果が薄い割に負担の大きいカウンセラーを育成するより、どんな悩みにも親身になって相談に乗ってくれるAIの方が恐らく余程人の精神安定に寄与する事だろう。
精神科医療は何もかも間違ってる。
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010 2025/11/08(土) 10:14:31 ID:dVNwU/sKg6
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【実践方法】
・時間: 起床後1時間以内に、15分から30分程度行いましょう。
・ポイント: サングラスはかけない(夏場などは紫外線を浴びすぎないように注意しましょう)。
30分を超えるとセロトニン神経が疲れて逆効果になることがあるため、30分を目安にします。
起きてから3時間以上経ってからの散歩は体内時計がずれるため、避けてください。
・悪天候時: 雨天で外出できない場合は、室内でラジオ体操などのリズム運動をすることで代替できます。
・散歩後: 朝散歩の後には朝食をとることで、体内時計のずれをさらに補正できます。
・その他: 散歩後にしっかりと咀嚼して朝食をとることも、リズム運動としてセロトニン神経の活性化に役立ちます。
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