瞑想・睡眠・運動以上に精神に効く薬は存在しない
▼ページ最下部
001 2025/11/06(木) 20:47:01 ID:ckaTyXynhQ
たった数種類の神経伝達物質を薬剤で調整することで、全ての精神活動を制御できる!と粋がってた医療。
実際にはプラセボと同等か少しまし程度の効果しかなかった。
そして科学が更に進歩して分かったことは睡眠、運動、瞑想などが本当に精神に良い効果があって、薬ごときでその効果を代替する事すら不可能というバカみたいな事実。結局統合失調症のようなレアな事象を除いてほとんどは規則正しい生活、昔ながらの健全な精神療法の方が余程精神に良い効果があったのである。
最早、うつ病や、不安障害、発達障害などのほとんどの事例において現代の精神医療は全くの無力と言っても過言ではない。
それらの薬物療法よりかは幾分マシな、精神療法、カウンセリングもこちらは保険適用外というお粗末さ。
そしてそれらの精神療法も結局瞑想の体を通した精神療法と同じかそれ以下の効果しかないと分かっている。
保険適用するならヨガ教室や運動施設などへ通う事と、質の良い食事などに保険を出したほうが百倍マシなのである。
そして効果が薄い割に負担の大きいカウンセラーを育成するより、どんな悩みにも親身になって相談に乗ってくれるAIの方が恐らく余程人の精神安定に寄与する事だろう。
精神科医療は何もかも間違ってる。
返信する
002 2025/11/06(木) 21:34:53 ID:1q5nhEpVp6
アナタは論理と理論の区別・分別がとらん、劣性遺伝遺伝素質なようでこざいます。
論理的に、ヒトの営み=ヒトがヒトとしての営みに至るまでの進化は、その本人自身が持つ遺伝素質にあり、
見ず知らずの他人に対して、こんな節操無い理論(理屈)を放送投稿配信行為をする前に、
アナタ自身や、アナタの親、家族のご紹介をするようにしましょう(笑)。
アナタ、「食事」のコトも記述しておりますけど、理論(りくつ)だけで、ブスブサな先生・親やら、ブスブサなヤツが栄養士とかやっとるのに従うヤツってば、
論理(事実)としていませんよね。
アナタみたいな「食事」についてもチンピラにな思考回路・遺伝素質の者に判りやす例えると「納豆」とかありますが、この納豆を健康食・発酵食品♪とかヤっとる地域では、
戦後のオリ・万博世代になっても、あの有村架純さんに演じさせた国営放送「ひよっこ」のとおりで、
納豆なんざ、暴力団事務所そのものであった交番なな水戸黄門が歩兵に持たせた煮豆弁当が腐ってしまったダケの食事であり、今でも水戸黄門とがと崇めている地域、
「採れたて新鮮ご当地グルメ♪」とかヤっとる地域ほど、過疎化・少子化は大爆笑であり、【オ・モ・テ・ナ・シ】ばかりしおって、
そこに住めない・暮らせない家族・親子・自分の子供にも満足な食事も与えられない日本人が30%にもなっている事実(論理)にあり、
アナタの理論(理屈)は通用しませんよ。
アナタのこの配信投稿放送行為が、通用すんなら、アナタの美しい姿♪とアナタの家族とか魅せてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
返信する
003 2025/11/06(木) 21:42:47 ID:???
日光浴でセロトニンが増えるし
ヨーグルト食べれば腸内環境が良くなり
鬱病にならない
セロトニンがないと良い睡眠はとれないんだぞw
返信する
004 2025/11/07(金) 09:09:53 ID:HyLlC9JUOM
セロトニンがないとメラトニンが出来ないからね。
結局リズム、食事、生活環境など当たり前に人間に影響することが精神にももろに影響するという当たり前のこと。
ちょっと科学が発展した時代には、腸内細菌はただの雑菌で人間様の思考に影響などするはずなしとされた。
食べ物はただのカロリーで胃に入り消化されれば全部同じとされた。瞑想なんてのはただの気の持ちようの問題で錯覚とされた。
少し調べればわかるが、人間の意識こそが錯覚並みに雑で定義すらできない捉えどころのないものなのになぜか科学全盛時代でも意識だけは絶対視された。
科学は特に人間に対しては大きな思い違いをしていた。
本当の人間科学はこれから始まるのだと思う。
返信する
005 2025/11/07(金) 09:53:37 ID:5gyFNfYqIY
人はね、「希望」っていうのがない限り、何もやる気が起きないもんなんだよ。
希望がないと、何をやっても無意味に感じる。
瞑想、そんなもんやって何か効果ある?
睡眠、眠れない人はどうすれば良いの?
運動、で?
そんな感じだよ。
無気力な状態では何もやる気が起きないのだから、何もはじめることすらしないよ。
返信する
006 2025/11/07(金) 21:03:05 ID:HyLlC9JUOM
気力ってのは体から湧き上がってくるものだから順序が逆なんだ。
心から気力が湧き上がるのは若いうちだけ。
返信する
007 2025/11/07(金) 22:10:27 ID:WvEhsQL21M

人は、気分が落ち込んだとき、悲しいときなど、「抑うつ」症状が出てくると、
活動を減らし気力や体力の回復をはかろうとします。
また、疲れを強く感じる時にも同様の反応が見られます。
「うつ」の中でも、急性期と言われる症状が最も重い段階では、適切な服薬、
食事と睡眠をしっかりとり生活リズムを整えることがまず必要になります。
「頑張れ」等の励ましが禁句とされるのは、この急性期です。
一定期間しっかり服薬し休息をとることで、多くの人が急性期から抜け出すことができます。
次の段階である回復期に入ると、必要な対応は変わってきます。
一般的に、私達は疲れや落ち込みを感じれば休息をとる、という習慣を身につけています。
そしてこの習慣は、たとえ休んでもイマイチ回復を感じられないときであっても繰り返し行われます。
これが症状の回復を妨げる落とし穴です。
回復期に入ると、休息を続けるだけでは、症状の改善が頭打ちになることがよくあります。
その場合、「休息する」とは違った行動が必要になってきます。
返信する
008 2025/11/08(土) 10:00:54 ID:dVNwU/sKg6

通常、人間は「楽しい」時に「笑い」、「悲しい」時に「泣く」ものですが、
・「笑う」(親しい人たちと談笑する)と「楽しい」気分になる
・「泣く」と余計に「悲しい」気分になる
…という逆のフィードバックも存在することを、誰もが経験的に知っている
のではないでしょうか。
同様に、「やる気がある」から「行動する」のではなく、「行動する」ことで
「やる気が出る」(気分を変える)というアプローチをするのが、うつ病などの
治療法のひとつである「行動活性化療法」です。
気分が良くなると自然に行動したくなるものですが、うつ病患者の場合は、
行動を回避することで更に気分が沈み、そのせいで益々行動しなくなる…
という悪循環に陥りがちです。
その悪循環を断ち切るために、「気分が良くなるのを待つ」のではなく、
「行動することによって気分を改善する」ことを目指す療法です。
むろん、うつ病の極期には無理に行動しようとせず「休養」に専念することが
何より重要なので、あくまでも回復期や軽症のうつ病患者に向けたものとなります。
返信する
009 2025/11/08(土) 10:11:12 ID:dVNwU/sKg6

「行動活性化療法」のひとつである「朝散歩」は、起床後1時間以内に15~30分程度、
朝日を浴びながら散歩することです。
これにより、幸せホルモンであるセロトニンが活性化し、体内時計がリセットされ、
自律神経が整う効果が期待できます。
メンタル不調を抱える方だけでなく健康な方にも、どちらにも有効な習慣です。
【効果】
・セロトニン分泌の活性化: 朝日を浴びることと、ウォーキングというリズミカルな
運動の組み合わせが セロトニンの分泌を促します。
・自律神経のバランス調整: 体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経への
切り替えがスムーズになり、 自律神経のバランスが整います。
・気分や意欲の向上: セロトニンは気分や意欲とも関連しているため、
低下するとうつ的な状態になることがあります。
朝散歩は、これらの改善に繋がります。
・新陳代謝の促進: 継続することで全身の血行が良くなり、基礎代謝や
新陳代謝が高まります。
返信する
010 2025/11/08(土) 10:14:31 ID:dVNwU/sKg6
[YouTubeで再生]

【実践方法】
・時間: 起床後1時間以内に、15分から30分程度行いましょう。
・ポイント: サングラスはかけない(夏場などは紫外線を浴びすぎないように注意しましょう)。
30分を超えるとセロトニン神経が疲れて逆効果になることがあるため、30分を目安にします。
起きてから3時間以上経ってからの散歩は体内時計がずれるため、避けてください。
・悪天候時: 雨天で外出できない場合は、室内でラジオ体操などのリズム運動をすることで代替できます。
・散歩後: 朝散歩の後には朝食をとることで、体内時計のずれをさらに補正できます。
・その他: 散歩後にしっかりと咀嚼して朝食をとることも、リズム運動としてセロトニン神経の活性化に役立ちます。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:12 KB
有効レス数:10
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
健康と病気掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:瞑想・睡眠・運動以上に精神に効く薬は存在しない
レス投稿