98年以降抗うつ薬の売り上げ増加と自殺者激増が一致


▼ページ最下部
001 2011/09/29(木) 09:57:10 ID:V6dzts1TLw
画像は適当。内容は知らん。

ソース
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51666618....
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110928-00000011-ps...

レスから抜粋

副作用としての自殺!
〔D.ヒーリー,田島治監修「抗うつ薬の功罪」、みすず書房、2005年〕より
http://www.akanekai.jp/jisatu.ht...

さらに今、世界的な話題となっているのが抗うつ剤です。
日本でもバブルが弾け始まる頃から、こころの時代と言われ、
「こころの風邪」としてうつ病が一般に知られています。
そして、うつ病がセロトニン減少によるものと
確証されたかのように大衆向け雑誌に書かれています。
今、最も新しい抗うつ剤として発売されているのが、
脳のセロトニンを減らさないセロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)です。
従来の薬より副作用が少なくて、優れているという宣伝で軽いうつ状態にまで
広く使用されています。
日本では6年前に抗うつ剤の第3世代として商品名薬剤
パキシル、ルボックス、デプロメールが広く出回ってきています。

 このSSRIの薬は従来のものより効き目が弱いだけで無く、
重大な副作用があることが分かってきたのです。
そして、うつ病がセロトニンの低下にあることはむしろ否定されつつあります。
 確かに、従来の抗うつ剤にあった口渇や排尿障害の副作用は少ないのですが、
この薬には焦燥感が強くなり自殺念慮が起こり、遂に自殺を実行して
しまう例があることです。

返信する

002 2011/09/29(木) 10:46:15 ID:Eo174Thlkc
無理に薬で気分を持ち上げるわけだから
薬が切れた時に反動で以前よりひどいうつ状態になる
そりゃ自殺してしまうよ

返信する

003 2011/10/01(土) 20:01:01 ID:OuHqJlQYOw
>>2
それが従来のものより酷いから問題視されたんだろ

腹黒い精神科医に当たると
従来のもので十分に治療出来るにも関わらず
薬価の安い従来の薬だと診療報酬が安く儲からないため
薬価の高いパキシルを強引に処方してボロ儲けする医者も沢山いる

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:9 削除レス数:0





健康と病気掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:98年以降抗うつ薬の売り上げ増加と自殺者激増が一致

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)